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「精神保健福祉士コラム」就労移行支援とは

[2023.01.27]

就労移行支援とは、就労を希望する18歳以上65歳未満の障害のある方に対して、就労に必要な知識や能力の向上のために必要な訓練、相談支援を行う事業です。利用期限は2年間、利用料は前年度の収入により自己負担額が決まります。

就労移行では職業訓練→就職活動サポート→就労定着といった段階があります。就労移行では、就職後に半年間の就労定着支援をしています。その後のフォローアップは事業所ごとに特色がありますが、2018年4月より障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの一つ「就労定着支援」が始まりました。3年間を期限に就労定着支援を受けることができます。

全国には様々な就労移行支援事業所があり、各事業所が工夫を凝らしています。
そのどれにも共通するのは、職業能力を身につけ、自信を持って就労できるようにサポートしてくれる点です。
業務で必要とされるパソコンスキルや、チームワークを学ぶ為のグループ学習、資格取得のサポート、企業での職場想定トレーニングなど、多種多様な訓練で、就労を目指していきます。

もし就労移行の利用を検討されているのであれば、可能であれば2~3か所を見学してみることをお勧めいたします。それにより、施設ごとの特色や、スタッフの印象、ご自身との相性など、色々と見えてくることもあるかと思います。

当院では、通院して頂いている方を対象に、精神保健福祉士(PSW)が、就労移行に関するご相談を承っております。例えば「就労移行を利用してみたいけれど、どうやって連絡すればいいか分からない」「自分で連絡するのは緊張してしまう」などあれば、ぜひ一度ご相談下さい。見学の予約など、お手伝いをさせて頂きます。

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